
釣りを始めてしばらくすると、「そろそろ海上釣り堀に行ってみようかな・・・」と 海上釣り堀のデビューを考えている人は多いのではないでしょうか? とはいっても、「いつも釣りに行っているような場所とは仕様が全然違うし、 一体何を持っていけばいいんだろう・・・?」と悩んでいる方もきっと多いはずです。
そこで今回は、釣り堀にぜひとも持っていくべき持ち物をご紹介します。
目次
海上釣り堀ってなに?
持っていくべきものをご紹介する前に、まずは海上釣り堀とは何なのかをご紹介します。
海上釣り堀とは文字通り海上に作られた釣り堀のことです。 タイプは、船で沖まで出かけるタイプと陸から繋がっているタイプの2種類です。 そんな海上釣り堀の最大の魅力は釣り初心者でも快適に楽しめる点です。
豊富なレンタルにその場で買える餌や仕掛け(店舗により購入場所が違うので確認が必要)。 その上、釣り方を教えてくれる所もあり、とにかく初心者に優しいのが特徴です!
さらに、その手軽さに加えて真鯛や青物などの大物が釣れることも珍しくありませんので、 小物釣りに飽きてきた頃に訪れてみるのが一番魅力を味わえますよ!
海上釣り堀で釣りをするまでに必要なこと
海上釣り堀で釣りをするためにはほとんどの場合は事前予約が必要です。
そのため釣りに行くと決めたらまずは海上釣り堀に電話かネット予約をするようにしましょう。 ホームページの予約状況を見ながら海上釣り堀に行く人数や行く日にちを予め決めておきましょう。
また、事前にホームページを見ながらレンタルできるものや釣れる餌を確認しておくのをおすすめします。 それだけでもっていく荷物を絞り込めますよ。
また、何時集合で何時解散なのかホームページ等で確認しておきましょう。 船で行く海上釣り堀だと時間が決まっているので、もし集合時間に遅れたら参加できなくなりますので要注意です.

海上釣り堀の受付からの流れ
当日、海上釣り堀で料金を払って受付を済ませたら、 スタッフから指示がありますのでそれに従いましょう。
貸切の場合は、指定された生け簀に移動しましょう。 一般の場合は釣り座は当日のくじ引きで決められることが多いので、その際は案内に従いましょう。
そして、釣り座に着いた後は釣り具の準備をしましょう。 釣りが始まるのはスタッフの指示があってからなのでこの時間に準備をすると効率よく釣りができます。
ちなみに気になる料金ですが、大人(男性)だと大体10000~12000円前後で子供や女性は5000~8000円ほどです。
釣堀紀州の一般イケス料金は以下になります(2025年6月現在)
男性(中学生以上)13,750円(税込)
女性(中学生以上)10,450円(税込)
子供(小学生以下)6,050円(税込)
見学(3歳以上から)1,100円(税込)

海上釣り堀で用意できる持ち物は?
海上釣り堀で何を持っていくのか気になる方は、 まずは行こうと思っている釣り堀で何を借りられるのか調べておくことをおすすめします。
それだけで持っていく荷物をある程度絞ることができますから荷物少な目で釣り出来ますよ。
海上釣り堀によってはレンタルや購入できるものは多少異なりますが、 ここでは一般的なものを詳しくご紹介します。
| レンタルできる物 | 釣り竿(有料) |
| タモ(無料の所が多い) | |
| スカリ(無料の所が多い) | |
| 購入できる物 | ライフジャケット(無料の所が多い) |
| 生ミック | |
| きびなごやイワシ、エビなどの餌類 | |
| 針の替え | |
| スチロールケース 青物用 | |
| スチロールケース 一般用 | |
| 氷 |
海上釣り堀で主にレンタルできるのは上記でご紹介した持ち物ですが、 自分が行く海上釣り堀のサイトでレンタル/購入可能品を確認してから 釣りに行くことをおすすめします。
釣堀紀州においては、スタッフが釣り場に常駐しているので、 お客様から釣れている餌の情報を聞いて傾向をつかみ、店舗のエサ売り場に取り揃えているので、 売り場でスタッフにおススメの餌を聞きながらの購入を推奨しています。 ただし海上釣り堀によっては餌類を自分で買って持参する方が良い場合もあります。
釣堀紀州ではおまかせ貸し竿セットをご用意しております。
貸し竿・エサ6種盛・スチロールケース・氷・貸しイスのセット4000円相当のところ、特別価格3200円となっておりますので、お越しの際はチェックしてみてください。
- 貸し竿 1500円(ハリス2本)
- エサ6種盛り 1200円
- 発泡スチロール 800円~1000円
- 氷 200円~400円
- 貸し椅子 200円
その他のレンタル品
・パラソル(レンタル)1000円
・椅子(レンタル)200円
スカリ、タモ、活アジ生かし用カゴは、無料貸し出し
2. エビ、ササミ
3. カツオの切り身などの魚系
4. アジ、シラサエビなどの活き餌
5. アオイソメ(魚種による)
これを適量持っていくと釣り餌で困ることでしょう。
エサについてはこちらの記事がオススメです。
海上釣り堀に持っていくと便利な持ち物は?快適さ重視ならペンチもおすすめ
上記で海上釣り堀でもレンタルできる商品をご紹介しました。
確かに海上釣り堀は数多くの商品を購入、レンタルできるので非常にお手軽に釣りができます。
とはいっても、やはり自分でアイテムを持っていくのと持っていかないのでは釣りの快適さが大きく変わります。
そこで、持っていくと快適に釣りができる、おすすめのアイテムをご紹介します。
| 持ち物 | 用途・おすすめポイント |
|---|---|
| 帽子や偏光サングラス | 日差し・照り返し対策。偏光サングラスは水中の魚影やウキが見えやすくなり視認性アップ。 |
| 長袖シャツまたはジャケット | 日焼け・虫よけ・気温変化に対応。脱ぎ着できるものがおすすめ。 |
| 長ズボン | 日差し・虫刺され・仕掛けの引っかかりなどから脚を守る。 |
| 防寒着 | 朝夕の冷え込みや風対策に。特に秋冬や雨の日に効果的。 |
| 防水の靴 | 波しぶきや濡れた足場でも快適に過ごせる。滑り止め付きが◎。 |
| レインウエア | 突然の雨や波しぶき対策。防寒も兼ねるので1着あると便利。 |
| クーラーボックス・保冷剤 | 釣った魚を鮮度よく持ち帰るために必須。飲み物やエサの保冷にも。 |
| 釣り餌ペンチ | 針外しやエサ付けに。錆びにくい素材がおすすめ。 |
| ハサミ | 糸切りや仕掛け作り、エサのカットなど用途多彩。 |
| ニッパー | 太めのハリスやワイヤーを切るのに便利。精密カットも得意。 |
| 日焼け止め | 紫外線から肌を守る。顔・首・腕など露出部分に忘れず塗布。 |
| タオル(3枚程度)または軍手などの手袋 | 手拭き・魚を持つ・汗対策など。複数枚あると便利。軍手は滑り止め付きがおすすめ。 |
| 飲み物やお弁当 | 特に夏は水分・塩分補給が重要。お弁当は魚のニオイ移りに注意して密封容器で。 |
具体的には以上の物で季節柄あると便利なものです。
「椅子がないと釣りをするのしんどくない?」と思う方もいるかもしれません。 ですが、実は椅子は持っていく必要はないのです。 クーラーボックスに座ると椅子のように風で倒れる必要もないので そっちの方が快適に釣りを楽しめます。
また上記にあるようにペンチも持っていくようにしましょう。 魚が針を飲み込んでしまった時に備えて一つ持っていくと安心して釣りを楽しめます。
またさらにあると快適な便利&安全グッズを紹介します
| 持ち物 | 用途・おすすめポイント |
|---|---|
| 小型チェア or 折りたたみ椅子 | 長時間の釣行で体を休められる。軽量&折り畳み式がベター。 |
| ウェットティッシュ | 手の汚れやエサのべたつき、食事前後の清掃に便利。 |
| ジップロックやビニール袋 | エサ・ゴミ・濡れたタオルなどを分けて収納できる。防臭にも。 |
| 替えのタオルや着替え | 汗や雨、魚の水しぶきで濡れたときの対策。 |
| モバイルバッテリー | スマホの電池切れ対策に。写真撮影や連絡用に必須。 |
| 酔い止め・常備薬 | 船酔いや体調不良の予防に。 |
| エサ箱 or エサトレイ | エサを種類別に分けて管理しやすくする。手返し向上にも。 |
| 軍手(滑り止め付き) | 仕掛け・魚の取り扱いでケガ防止&滑り止めに有効。 |
| 多機能ナイフ | 糸やエサのカット、緊急時の対応に。安全ロック付き推奨。 |
| 小型ライフジャケット(特にお子様連れ) | 万が一の転落時の備えとして安全性を高める。 |
安全・衛生グッズのおすすめ
海上釣堀では思わぬケガや衛生面でのトラブルを避けるために、安全・衛生グッズの準備が欠かせません。魚のヌメリや針外しの際に手を切るリスク、夏場の感染症対策などにも役立ちます。釣りに集中するためにも、快適さと安心をサポートしてくれるアイテムを揃えておきましょう。家族連れや初心者の方にもおすすめです。
| 持ち物 | 用途・おすすめポイント |
|---|---|
| ウェットティッシュ | 手の汚れや魚のぬめりを拭き取るのに便利。アルコールタイプなら除菌効果も◎。特に食事前後や帰宅時に重宝します。 |
| 消毒液(スプレータイプがおすすめ) | 指先の傷・魚のトゲに刺された際の応急処置として。エサや魚を触った後の手指消毒にも効果的です。 |
| 応急手当セット(救急セット) | 絆創膏・消毒綿・ピンセットなどをまとめたミニセット。釣り針が刺さった、魚に噛まれた等、軽いケガに即対応できます。 |
| 魚触り専用グローブ | 魚のぬめりやヒレによるケガ防止に。グリップ付きタイプを選ぶと魚をしっかり保持でき、針外しも安全に行えます。滑り止め効果もあり◎。 |
| ジップロック(密閉袋) | 使用済みのウェットティッシュや釣り針、ゴミなどを一時的に収納。衛生面でのマナー向上にも繋がります。 |
| ゴミ袋 | 出たゴミを持ち帰るための必須アイテム。濡れた道具や衣類の持ち帰りにも活用できます。 |
| 使い捨てマスク | エサや魚の臭いが気になる場合や、強風・日焼け対策としても活用可能。 |
| 清潔なタオル(予備も) | 手洗いや汗拭き、濡れた道具の拭き取りなどに。複数枚あると非常に便利です。 |
海上釣堀におすすめの便利グッズランキング
| ランク | アイテム名 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 🥇1位 | マルチツール付きプライヤー | 針外し、ラインカット、スプリットリングオープナーなど機能が一体に。手返しが早くなるので釣果アップにもつながります。 |
| 🥈2位 | 多機能収納ケース | 仕掛け・ガン玉・予備針・小物などを分類して収納可能。開け閉めしやすく、防水性のあるタイプなら濡れても安心です。 |
| 🥉3位 | ポータブルクーラーボックス(小型) | 飲み物やエサを冷やして保管。釣った魚を持ち帰るにも便利。保冷剤と合わせて使うと効果的です。 |
| 4位 | 防水スマホケース(首掛けorアームバンド式) | 雨や水しぶきからスマホを守り、釣果写真やSNS投稿もその場でOK。緊急連絡にも対応できます。 |
| 5位 | 折りたたみチェア(コンパクト収納タイプ) | 長時間の釣りでも疲れにくい。荷物置きとしても活用でき、携帯性に優れた軽量モデルが◎。 |
まとめ
今回は海上釣り堀で持っていくべきおすすめのものをご紹介しましたが、 いかがでしたでしょうか?季節柄あると便利なもの、快適さ重視ならペンチはおすすめです。
海上釣り堀はお手軽に釣りができる上に、大物も釣れる非常に魅力的な釣り場です。
「小物釣りに飽きてきた・・・」 「大物を何度も狙っているけど、釣れなくてイライラする!」 そんなあなたは海上釣り堀に出かけてみてはいかがでしょうか?
イケスの中に絶対に潜んでいるので普通に釣りに出かけるよりも数十倍も釣れやすいですよ!
釣堀紀州へ行ってみたいなーと思った方や海上釣堀ってどんな感じなの?と思った方はこちらのYouTubeをご覧になってイメージを膨らませてみてください。
初心者の方も安心して海上釣堀へお出かけできるはずです。
