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子供と一緒に海上釣り堀にお出かけしよう!料金や注意点を解説

海上釣り堀は、決して上級者だけの場所ではありません。
初心者でも気軽に参加できるし、むしろ子供と一緒でも利用できます。

中には、「子供と一緒に海上釣り堀へ行きたい」と思っている人もいるでしょう。

本記事では、子供と一緒に海上釣り堀を利用する場合の料金や注意点、そしてメリットについて解説します。

釣り堀の料金は子供の年齢によって違うの?

まずは、もっとも大切な子供料金から確認しましょう。

結論から言うと、子供の年齢で料金は変わります。
海上釣り堀ごとで異なる部分もありますが、おおむね以下のとおりです。

3歳~7歳(見学で親のかかったものを一緒に釣りあげる):無料か見学料金として1100円前後

8歳~12歳(一人でも釣れて子供料金):5,000円程度

13歳以上(大人と同じ料金):10,000円〜15,000円程度
この場合、男の子は男性料金、女の子は女性料金が一般的です。

何歳に子供料金が適用されるか、というような細かい点については、海上釣り堀のホームページで確認するか、小さなお子さんでも自分で釣りたいという場合、事前に問い合わせや相談されることをおすすめします。

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子供と釣り堀で釣りをするときの注意点

海上釣り堀に子供を連れて行く時は、さまざまな注意点があります。
特に以下のような点については、十分注意しましょう。

目を離さない

第一に、とにかく目を離さないようにしましょう。

海上釣り堀は、比較的安全ではありますが、転倒や落水などの危険がある場所です。目を離したスキに、危険な目に合うかもしれません。

釣りに夢中だとついつい目を離しがちなので、走らないように約束し、必ず目の届く範囲で行動するように子供に伝えるか、数人の大人で見守りましょう。

ライフジャケットや靴には注意

落水の危険性が高ければライフジャケットは必要です。釣り堀でレンタルが可能なところもあるので確認していきましょう。

船で釣り場まで行く釣堀は、大人はもちろん、子供用のライフジャケットも無料で貸してもらえます。

ライフジャケットが脱げないように、着せる際はきちんと確認してください。そして勝手にライフジャケットの装着を緩めたりしていないかも適宜確認するようにしましょう。

靴については、運動靴などの転倒しづらく、すべりにくいものを履かせます。サンダルは避けた方が無難です。

転倒すると、落水はもちろん、他の利用者が持ってきた釣り道具を壊したりするかもしれませんので、こちらも十分に注意しましょう。

釣った魚や針を触らないように

また、釣った魚や使った針には注意が必要です。いきなり触って針が刺さったりヒレでケガをする可能性も。

大人が針をきちんと外してから、魚を触らしてあげてください。魚を持ちたがる場合は、軍手やタオルを使うようにしてあげてください。

夏は熱中症対策、冬は防寒対策

大人にも共通して言えることですが、夏と冬にはそれぞれの対策を取りましょう。

特に熱中症は、思ってもいないタイミングで突発的に発症するので注意が必要です。十分な水分と塩分を用意し、また保冷剤なども活用するといいでしょう。

また冬場の海上釣り堀は、早朝は想像以上に寒い環境です。寒い思いをしないように、脱ぎ着ができるよう重ね着がおすすめです。
暖かい帽子や軍手、カイロなどもあればさらにいいでしょう。

周りに迷惑をかけないように

さらに、周囲に迷惑をかけないようにすることも大切です。当たり前ですが、走り回る、大声を上げるといったことは周りの釣り客に迷惑をかけることになります。

海上釣り堀には、普通の釣り堀や釣り場と違ったルールが存在します。また「その海上釣り堀」だけのローカルルールが存在することも。

こういったルールを親が理解して、子供にも伝え、守らせることが重要です。

子供と釣り堀に行くメリットは?

注意点さえ守っていれば、子供を連れて海上釣り堀へ出かけるのは、素晴らしい体験です。一度、メリットを整理してみましょう。

自然の中で過ごすことができる

やはり自然の中で過ごせるのは、ひとつのポイントと言えるでしょう。

普段では見かけない海の自然環境は、子供にとっても魅力的なものです。自然の空気の中で海の匂いを感じながらの釣りはきっと子供の五感にいい影響を与えるでしょう。

命の大切さを学べる

釣りをとおして、生き物の大切さを学ぶという側面も。
釣りをしている中で、生きたままの餌を針で刺す、釣った魚を〆て殺すといったシーンはかならず訪れます。

こうした一連の流れから、命の大切さ、あるいは食べ物への感謝を学べるでしょう。

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親子で一緒に釣ることで絆が深まる

海上釣り堀は、親子の絆を深める絶好のチャンスです。

子供と一緒に大物を釣り上げられたりすれば、最高の体験と言えます。

釣りの難しさと喜びを分かち合えれば、言葉にはできない信頼関係が育まれるでしょう。

忍耐力がつく

子供に忍耐力がつくと言われて、喜ばない親はいないでしょう。

釣りとは、知ってのとおり「忍耐力が試される勝負」です。ときにはヒットするまで、何十分も待たなければいけない、というような場面もあるでしょう。

そしてヒットしたのに釣り上げられず、もう一度やり直すというケースだってあります。子供にとっては難しいことかもしれませんが、こうした経験をとおして忍耐力が鍛えられます。

釣った魚を一緒に調理できる

さらに、釣った魚を一緒に調理できるのも魅力的です。

ここでもう一度、命の大切さを知ることもできるでしょう。

また魚をさばいて調理するということ自体、子供にとって貴重な体験となります。もちろん調理して食べることも、思い出のひとつとなるでしょう。

新鮮な海の魚は、子供にとっても素晴らしく美味しいものです。

まとめ

海上釣り堀は、子供連れでも参加できる、とても魅力的なスポットです。ぜひ子供を連れて行って、釣りの楽しみ、奥深さ、そして難しさを体感させてあげましょう。

注意点さえ守っていれば、子供にとっては最高の体験の場となるはずです。

子供の利用料金は、年齢によって上下することが大半のようです。海上釣り堀ごとで利用料金は異なるので、ホームページで確認したり、一度問い合わせることをおすすめします。