釣堀紀州からのお知らせ

News

海上釣堀での食い渋り対策を解説!

海上釣堀関わらず、釣りでは海水温などの関係で食い渋りが起きることは珍しくありません。


それが普通の釣りなら「まぁしょうがないか」となりますが、お金を払って釣りをしているのに、食い渋りが起きて釣果ゼロなんて本当にやるせなくなりますよね。とは言え

海上釣り堀だから、絶対に釣れるというものではなく、海上釣り堀にも技術と経験・最低限の準備は必要です。そこで今回は、海上釣堀での食い渋りの対策法を初心者の方にもわかりやすく、ご紹介いたします。

 

食い渋りって何?

食い渋りとは、魚がなかなかエサを食わない状態のことを指します。

水温が急に低下したときや潮の動きが遅くなったりした時に起こりやすい現象です。他にも天気のいい日が続き、海中の大気圧が高まることが原因で食い渋りが起きることもあります。

海中の大気圧が高まるとエサのプランクトンや小魚が活発に動かなくなり、それに比例して海上釣堀の魚も動きが悪くなり、結果として食い渋りが起きるのです。

 

海上釣堀での食い渋り対策

 

海上釣堀での食い渋り対策は、具体的には以下の7つです。

 

  1. 誘い方を変える
  2. 針を軽くする。ハリスを細くする。
  3. エサを工夫する
  4. エサのつけ方を工夫する
  5. アタリが無ければエサを切る
  6. タナを下げる
  7. 仕掛けを変える

 

それでは、1つずつ具体的にご紹介いたします。

 

食い渋り対策その①誘い方を変える

食い渋り対策の1つ目の方法は誘い方を変えることです。

竿先を軽く振るようなしゃくりだけでも効果はありますが、ずらしやあげも非常に効果のある誘い方です。

ずらしとは、竿先を平行にしてから潮の流れから判断して右が左にゆっくりずらすことです。あげという誘い方は、斜め上方向に向かって50㎝ほどゆっくり竿を上げる方法です。どちらも非常に効果のある誘い方ですので、食い渋りの時はぜひとも使ってみることをおすすめします。

 

食い渋り対策その②針を軽くする。ハリスを細くする。

食い渋り対策の2つ目の方法は、針を軽くし、ハリスを細くすることです。
食い渋りが起きているときは、大きなサイズのエサを流しても、なかなか食いついてくれません。

なので、針を軽くし、ハリスを細くすることで魚の警戒心を高めずにすみます。人間が思っているよりも、魚は敏感で賢いので、少しでも警戒させないようにしてみるのがおススメです。

 

食い渋り対策その③エサを工夫する

食い渋り対策の3つ目の方法はエサを工夫することです。

例えば、団子エサで釣れなくなったらえびエサを使ってみたり、という具合です。このように、釣れなければ違う種類のエサをローテーションで使うと、運よく活性を刺激して釣ることもできます。

 

食い渋り対策その④エサのつけ方を工夫する

食い渋り対策の4つ目の方法はエサの付け方を工夫することです。

特に重要なのは、針が魚側から見えないようにエサを付けること。針が外側から見えていると、日の光に反射してエサがちかちか光ってしまいます。

ただでさえ食い渋りが起きているときは警戒心も高まっているのに、そんなことをしてしまうと一気に釣果が下がってしまいますので、できるだけ針はエサで隠すようにしましょう。

 

食い渋り対策その⑤アタリが無ければエサを切る

食い渋り対策の5つ目はアタリがなければ、エサを切ることです。

エサを切るとは、仕掛けがなじみ、何度か誘いを入れてみてもアタリがなければ、そのポイントにエサを落とすことです。そうすることによって、切れたエサを食べに魚が寄ってきて、疑似的な撒き餌ができます。

また、効果を上げるために他の持ってきたエサ類を切ることもおすすめです。様々な魚種を集めることができます。

 

食い渋り対策その⑥タナを下げる

食い渋り対策の6つ目の方法はタナを変えてみることです。

食い渋りが起きているときは、活性が下がっていることが多いです。そういう場合、魚は表層よりも底付近にいることが多々あります。なので、底の深さをタナ取り重りなどで確認してから、底付近を狙うようにしましょう。

 

食い渋り対策その⑦仕掛けを変える

食い渋り対策の最後の方法は、仕掛けを変えることです。

特に、ウキの負荷を軽くすることに重きを置いて仕掛を変えてみるようにしましょう。また、ハリスも長めにとるようにしましょう。そうすることによって針の動きが自然になり違和感なく魚に餌を食わせることができます。

他にも、オモリの負荷を5~6Bくらいにして、エサをより自然に動かせているように見せるのも重要です。ハリスと重りを変えることによってエサの動きが大きく変わるという訳です。食い渋りの時はぜひ試してみるようにしましょう。

 

まとめ

今回は海上釣堀での食い渋り対策をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
せっかくお金を払って釣りに行っているのに、食い渋りでなかなか釣果が出ないなんて最悪ですよね。そういう時は、ぜひ本記事の対策方法をためしてみてはいかがでしょうか?釣果が伸びること間違いなしです。